#1361 Flower / 冬の花(魚眼写真)
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» 覚書)立体視/ステレオグラム [Lab:dddo/実験室どどど]
一時期、裸眼立体視が流行りましたが。。 写真は作るのも比較的簡単だし解説も多いので置いといて、 砂嵐の様なランダムドットのステレオグラム (Random Dot... [続きを読む]
受信: 2003.12.20 11:49
コメント
kaburayaさん、どもぉ(^^)
手描き3D図形立体視、ですかぁ。
今度試してみよう。Painterで(ばき
立体視マクロって、テキスト(の一部?)が立体的に浮かんで見えるとか?<<って試せば良いんですが(^^; テキストを使った裸眼立体視も、Mac用か本(印刷物)で見た記憶があるようなないような(ばき
何冊か本があるハズ(^^;
投稿: どどど | 2003.12.19 23:41
コメントのさらにレスチェックが遅れました。
えっと、昔描いてた立体視用図形というのは、単に頭のなかで簡単な 3D 図形を考えてそれを視点を変えて、立体視しやすい間隔に話して 2 つ描く、というだけです。描いているあいだは目はフツウ。
わたしも交差法は苦手です。平行法は「遠くを見ている目」で焦点だけ変えればいいんでカンタン。
じつは愛用のエディタのマクロで立体視マクロってのがありまして、これが珍品かつ傑作。「ねこみみ」さんの QX マクロのなかにあります。おヒマでしたらどうぞ。自分で新しい画像が作れるわけじゃないんですが。
投稿: kaburaya | 2003.12.17 22:56
う〜〜ん(^^; 紙に描いた事はないです(^^;
教科書でパラパラ・マンガはやりましたが(^^;
その立体視、裸眼立体視ですか?
で裸眼立体視を維持しながら描く?
出来る人がいると言う事は聞いていましたが、
自分では(^^;
私の場合は目が平行法の状態になることは子供の頃から体験していましたが、これと裸眼立体視とは結びついておらず、ブームになって初めて意識的に体験(^^;
まぁ子供の頃からステレオスコープとかそう言うのは体験してましたが。。。(^^;
頭と視神経が平行法になじみ過ぎているためか、交差法はいまだにめったに成功しません(^^;
あ、そう言えばハイパーカードでランダムドットのとか、図形の座標を指定してとかあったけど、まだ何処かに転がってるかな??
投稿: どどど | 2003.12.14 20:04
立体視の絵を授業中にノートの片隅に描いて遊んだり……しませんでした?
といってもピラミッド図形とかその程度のシンプルなものだけですが。
投稿: kaburaya | 2003.12.14 14:11
かぶら屋さん、どもぉ(^^)
私自身がこの現象を知ったきっかけはハッキリしないんですが、確認したのは確か航空写真かなにかの解説記事だったような気がします(^^; その記事か他のかで、筒や枠で視野を狭めるとよりリアルに感じるのも紹介されてたので、潜望鏡でというのはバッチリですね(^^) その感覚を覚えてる、というのも凄いというかさすがというかm(_ _)m
とりあえずGoogleで:
http://www.geocities.com/minatsukojima/tane/20000627.html
の中ほどから後ろ、
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Keyaki/1755/zak40083.html
http://www.city.kawaguchi.saitama.jp/science/sakusinosekai.htm
の真ん中へん
一方コッチは連続撮影した空中写真で両眼立体視な話(^^;
http://www.jafta.or.jp/kokusoku/2.html
これも何処かで同様の解説を読んだことがある…と記憶してるんですが。。。(^^;
楽しむだけでなく地形図に等高線を引くときなどに実際に使っている、と言う話だったような(^^;。
投稿: どどど | 2003.12.14 09:47
そういや、子供のときに絵ハガキを潜望鏡(学校の理科で作ったヤツ)ごしにのぞいて、なんかリアルだなあ、と面白がってましたよ。やっぱり片目のほうがリアルな気がする理由があったんですね。
投稿: kaburaya | 2003.12.14 02:19