paint/絵) 虹の記憶
虹の記憶 Painter X3, CintiqCompanion。どどどタッチにて。
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Corel Painter X3 (13)が発売されました(^^) といっても 2013/07/23 現在はダウンロード版のみの発売で、パッケージ版は 2013/08/09 発売予定(Corel サイト (日本では e frontier サイト内) にて予約受付中)
ダウンロード版は52,290円、パッケージ版は62,790円、アップグレード版はどちらも31,290円。(英語版はどちらも$429.00、アップグレードは$229.00)
体験版もダウンロードできます(日本のサイトからなら日本語版、英語サイトでは英語版)。これはライセンスを購入すれば正式版になります。
新機能は:
・ブラシ検索エンジン
・ストロークプレビュー
・詳細ブラシコントロール
・ジッターブラシ
・ジッター表現
・遠近ガイド
・参照イメージ
機能強化は:
・クローンワークフロー
・複数レイヤーをまとめて変形
・カラーセット ライブラリとミキサー
・メモリの最適化
・ブラシの共有と管理
まもなく登場(Painter X3.1アップデートにて):
・モーションゼスチャ対応(Leap Motion)
という感じになってます(^^)。
では、個々の機能を。
新機能:
# 興味のあるところから順次…残りは後日追々(たぶん(ばき
・ブラシ検索エンジン[新機能]
ブラシ名やブラシの属性を検索窓に入力して候補を表示させて選ぶ、という機能。
昨今はWebをはじめ、なんでも検索できて当たり前的な雰囲気なので、これは意欲的な新機能といえます。ただし、googleに慣れた感覚ではちょっと厳しくて…名称(の一部)や属性がうろ覚えだと面倒ですし、日本語だと訳語違いや類似語などで混乱することも。そのあたりに慣れると便利に使える、かなぁ?
・詳細ブラシコントロール[新機能]
これは個人的に一押しの機能で、描きながらブラシをカスタマイズする人には是非。
ブラシを選択時のプロパティバーの右端にあるアイコンのクリックまたは「メニュー:ウィンドウ>詳細ブラシコントロール」で表示されるパネル群で、そのブラシで必要そうなブラシコントロールパネルのみが抜粋して表示されます。
左が詳細ブラシコントロール、右がフルセット(?)のブラシコントロールで、双方同じ項目(あ、フルセット側で「間隔」を開き忘れてますね…)(ここでは自分がよく変更する項目)を開いた状態です。フルセットと違って個々のパネルを分離できませんが、かなり見通しが良くなるので、フルセットを分離 合体 組み替え しつつ使うより便利かと(^^)
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以下、また追々説明を追加します m(_ _)m
・ストロークプレビュー[新機能]
・ジッターブラシ[新機能]
・ジッター表現[新機能]
・遠近ガイド[新機能]
・参照イメージ[新機能]
機能強化:
・クローンワークフロー[機能強化]
・複数レイヤーをまとめて変形[機能強化]
・カラーセット ライブラリとミキサー[機能強化]
・メモリの最適化[機能強化]
・ブラシの共有と管理[機能強化]
まもなく登場(Painter X3.1アップデートにて):
・モーションゼスチャ対応(Leap Motion)
以上
(2013.07.23 初稿)
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Standard (=full) outfit (2011/05/28):
Photo:
Nikon D5000 + Sigma 4.5mm 1:2.8 EX DC Circular Fisheye, Casio EX-F1, Nikon E8400, iPhone 3GS
Recording:
Roland R-09HR, LiSN Parabolic Microphone
Painting, Editing:
iPad, MacBookAir11, Pocket WiFi
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標準 (=完全) 装備 (2011/05/28):
写真撮影:
Nikon D5000 + Sigma 4.5mm 1:2.8 EX DC Circular Fisheye, Casio EX-F1, Nikon E8400, iPhone 3GS
録音:
Roland R-09HR, LiSN Parabolic Microphone
描いたり編集したり:
iPad, MacBookAir11, Pocket WiFi
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2011/05/28時点の標準装備 (ということは、ほぼ完全装備(苦笑))
写真撮影:
Nikon D5000 + Sigma 4.5mm 1:2.8 EX DC Circular Fisheye,
2010/07購入 最初の写真(?)阪急伊丹駅ビル内
シグマのデジタル一眼用の円周魚眼レンズとニコンのデジタル一眼で(購入当時)唯一の可動液晶を装備しているD5000の組み合わせ。他のレンズもあるけど、ほぼ、円周魚眼写真専用。。。
後継機種のD5100は液晶が横開きになった。D5000は下開きで、底面につける三脚などと干渉する(または三脚などで液晶画面が隠れる)のが欠点(苦笑)。横開きはその辺りは大丈夫。
参考) 今更な? Sigma 4.5mm f2.8 fisheye レビュー
Casio EX-F1,
2008/03/28 発売日に購入 購入〜レビュー記事
300 fps (10倍)〜1200 fps (40倍)のハイスピード(超スローモーション)動画撮影が可能な唯一のデジカメ。12倍のズームレンズで、警戒心の薄い(1mくらいの距離の)スズメなら画面いっぱいに撮影可能。
Nikon E8400,
2005/10/10 購入 購入〜レビュー
コンパクトデジカメでは初めて(?たぶん)コンバージョンレンズ無しで24mm相当の広角撮影が可能に。
生産終了にて24mm相当機種は一時絶滅していましたが、その後数世代たって、今や薄くて軽い24mm広角〜が撮影可能な機種がそろってますねぃ(苦笑)。
ソレらとの差は可動液晶、液晶ファインダー、くらいかなぁ。
とはいえ、いざという時にその差が大きいのは事実。広角レンズではわずかな位置、角度の違いで全く違う写真になるため、手の届く範囲なら好きな位置から好きな方向を撮影できるのは強力。
頭上の花を見下ろす角度で、足元の花を見上げる角度で、などなど。
これが壊れたりしたときに軽くて薄いコンパクトデジカメに移行するのか、24mm相当の交換レンズを買い増すのか、微妙な所です。あ、24mm付近から超望遠のコンパクトでないコンパクト・デジカメも出てますねぃ(^^;;
録音:
Roland R-09HR,
高音質のICレコーダーです。
LiSN Parabolic Microphone,
パラボラ集音マイクです。往年のパラボラマイクの印象を完全に覆す、カッチリクッキリした音、良い感じのステレオ感で録音できます。
描いたり編集したり:
iPad3, MacBookAir11, Pocket WiFi
以上
(2012/12/28追記)
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ついったの自画像をPainter12で描きました。と言ってもPainter1.2から使っているカスタマイズブラシを使って描いたので、それってPainter12を使ったと言えるのかなぁ。。
Painter1.2をMac LCIIで使うと、ブラシダブをペタペタ塗り付けていくだけのブラシ、以外のブラシは超スローモーションになるので、ペタペタなりに色々変化の得られるスーラタッチを元に色々変形して。
コンピューターで描く事の利点は操作の取り消しと(単純だけど強力な)修正(拡大縮小、回転、移動、余白の追加削除)...とか。実物で適当に描き始めて、あ、大きすぎてシッポがはみ出す、とか、こっちに小物を置きたいけれどスペースが足りないとか、結構重要な決断を迫られる場面にすぐに衝突。
でもPainterで遭遇したのはジッタとカラーバリアビリティ。3D CG に匹敵、というか私にとっては未だにソレらより上の「コンピューター」を使って描く利点。点描画家は、点描の魅力に取り付かれ、仕上げるための膨大な時間をアトリエに籠っての作業に。 でもPainterなら一筆で膨大なテンテン。 もちろん息を詰めて一つの点を打つ場面もありますしソレは今も昔も変わらぬ楽しさでしょうけれど。
一筆で膨大な点々を打てるPainterはもちろん強力なPaintソフトですから、その一筆が意図と違っていれば「取り消し」。拡大縮小回転移動余白調整自由自在。エントロピー増大の法則に逆らうかの様にランダムドットが絵に収束してゆくのは今だに得難い体験。。。
(自分のついったから転載)
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本日(2007.10.22) Corel Painter Essentials 4 英語版を入手(^^)
とりあえず、箱の展開図と中身の写真と起動画面を...。
Corel Painter Essentials 4 英語版,箱の展開図、
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多色スポイトのサイズ。
1. Mixer で、4ピクセルサイズのブラシで32(8 x 4)本の多色のラインを描きます。
2. Mixer で、多色スポイトのサイズを50, 32, 16, 8, 4 ピクセルに変更して色を拾い
3. 各々、リアルブリスルのフラットのサイズ50で描きます。
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Imagine FX というイギリスの雑誌の Issue 15 March 2007 の別冊付録「The Ultimate Guide to Corel Painter X」(Painter X 特集)の History of Painter/ペインターの歴史という記事にどどどの「ペインターコレクション」にアップしているスクリーンショットが使われています(^^) Painter 1.2の缶の写真も新たに撮影しましたが、残念ながら掲載されませんでした(6の缶、7、8、9.5の箱、10の缶の写真が使われています)。
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Painter max canvas size, when new... width or hight over 16382, [OK] is gray-out cannot create.
It maybe from half of max of 16 bit integer (-32768 to 32767).
Additional infomation, max selection rectangle size, width or hight maybe 16960, you import script over it, and export it, value change to 16960.
Painterで作成できる最大のキャンバスサイズ、新規作成時に幅/高さのどちらか一方でも16382を超えるとOKがグレーになります。この値はたぶん、(-32768 to 32767となる)16ビット整数の最大値の半分から来ている...んじゃないかと...(^^;
ついでに、長方形の選択範囲の最大サイズは16960の様で、それ以上のサイズを書いたスクリプトをインポートしてもそれをエクスポートすると16960に化けてます。
(2007.03.24 初稿)
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Painter X の新機能、リアルブリスル・ブラシは表現力がゆたかです。[6D Art Pen/マーカーペン]は現在、リアルブリスルの全てをコントロールできる唯一のペンです。
ペン先部分がある種のマーカーと同様、断面が長方形で先端の長辺は25度ほどの斜めになっています。ペン軸の断面も楕円になっておりグリップや後端もペン先同様の斜めの形状です。あ余談ですが、このグリップ部の端の斜め形状でペン軸の前後(?)を指先で認識できます。(おそらく?)ペン軸を指先で回しながら描く事を考慮してサイドのスイッチは無し。(おそらく?)重量バランスとデザインの関係で後端の消しゴムも無し。ペン先はマーカーのフェルト部を模した形状で、他のペンと同様の硬質の樹脂製の物と硬めのフェルトの様な材質のモノの2種類。
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Cubic VR Edirol R-09 Expression, LivingCels NIKKOR-N.C Auto 1:2.8 f=24mm Painter PDA (=パダ?) Photoshop Water Drop/水滴 with ArtRage with Edirol R-09 with Expression, LivingCels with Painter with ZBrush おすすめサイト アニメ・コミック イラスト/Illustration ウェブログ・ココログ関連 ギャンブル グルメ・クッキング ゲーム スズメ/Sparrow スポーツ ツイッタのヘッダ画像/Twitter Header Image ニュース パソコン・インターネット ファッション・アクセサリ ペット マスコミ批評 モバ絵/Mobile Paint 住まい・インテリア 写真/Photo 学問・資格 心と体 恋愛 情報/Information 携帯・デジカメ 文化・芸術 新潟県中越地震 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき 映画・テレビ 書籍・雑誌 経済・政治・国際 美容・コスメ 育児 芸能・アイドル 趣味 野鳥/Bird-watch 針穴写真/Pinhole Photo 雑記/miscellaneous notes 音/Sound 音楽 魚眼写真/Fisheye Photo
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